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| 2007.12.03 Monday | - | - |
 フォーミュラ
難しい数式をどんなに解けたってさ
多分君の総てなんて永遠にわからない

「どうしてそんなに泣きそうな顔するの?」
「どうしてそんなに苦しそうに笑うの?」
誰も聞かなかった問題に僕は心に穴が開いたみたいだった

触れることを躊躇った傷に手を触れられたみたいに
君が僕の中に居たのは極自然なことだったんだね
どんな問題の答えさえも 君となら解けるだろう

泣きたいときにくしゃくしゃになって泣いて
笑いたいときにどうしようもないくらい笑って


ありのままに生きてるつもりだった それこそが間違いで
フィルターのかかった僕の笑顔ひどく痛いものだった

触れることを躊躇った傷に手を触れられたみたいに
だけどそれは 全力で生きる君がくれた救いの掌
どうしようもなく 愛らしい君は僕が護るから

難しい数式をどんなに解けたってさ
多分僕の想いの深さ 永遠にわからない
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 誰も、知らない
雑音が静寂をいくら切り裂いても
這いつくばった闇は、とめどなく零れてきて
好きなのに、伝えられない想いが
残酷だと嘆いても、振り払えない

まだそれを語れるところまで辿りついていないの
手を伸ばしても届かないのと同じ
頬吹く風が 現実を彷彿とさせるけど
今は、見たくないの
そばにいたいと、願うけど
あなたとの距離と真実を本当は知ってる

かなしみが心にしがらむ紅い糸なら
涙と青空に続く蒼い糸は
一体どこへと続くんだろう

それは、誰が教えてくれるの?
それは、誰なら知っているの?
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 何よりも、それは

それは淡い幻だと知っている

どれほどの奇跡を巡っても辿り着けない
簡単で、脆く、儚い指先が綴る未来
欲したものは違うのに

暖かい温もりは何処に置いてきたんだろう

いく時も、いく時も
いつだってそこには、あなたしかなかった

今はもう、この罪はあなたの手から離れても
息をしていられるけど
あの時、この胸を締め付けて離さなかったこと
未来がどんなに分かれても
忘れ去れる日は来ないんでしょう

幼すぎた過ち
分かり合えない痛み
何よりも愛おしかったかなしみ

| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 遠い、足跡
この空から落ちる涙は 君のところまで届いていますか
あまりにも遠すぎるから
この空は君まで続くのか 疑ってしまうよ

重ね合わせた掌
いつも君に届けばいいのに
この祈りさえ、どこかで崩れていそうで
なのに不思議、この不安は君に届くことを恐れてる

この広い海原の片隅に流され着いた感情
砂にまみれ 涙を流し
途方もなく苦しむのに 君を想っている

どれが正しいか
多分誰にも分からない
君の傍に行くことが、真実なら飛んでいくけれど
離れていても、君を想うよ

それは些細なことだけど
遠く、愛おしいこの距離が
ふたりを作っているような気がして
動けなくなっているのも確かで

何が本当に君のためなのか
それはきみにすらわからない
遠く遠く、この波を見つめ祈り続けることで
きみが今日を生きるなら
温もりは記憶の中に息吹かせ続けると誓うよ

この祈りは絶やさない限り
この思いは消えない限り
ここに今、生きる限り
総ては止まることなく、永遠に足跡を刻むから
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 さかさま

キャンディ 甘い時間にひとくち
小さい子どもみたいに
そうしたらあなた
「今も子どもだよ」って笑った

何気ないその当たり前の言葉
今はただ痛いの
ねぇ、笑わないで

背の高さも年の違いも
最初から全部分かってたけど
そっと触れる指先 躊躇う
どうして怖いの?

あなたが全部すき
優しさも上手じゃない笑顔も
揃えてくれる足並みも全部
あなたが全部すき
今はまだ 格好よく言えないけど
偽りない想い受けとめて
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 儚水姫

淡く儚くそれは吐息のよう
溶けてゆく 貴方の傍で
手の届かない 水面の底から

叶わぬ祈りを捧げ続けるの
いつか泡になり消え去る日も
永遠を信じ 眠りにつくわ
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 涙
堪えきれず、溢れ落とした涙になんの意味があるのだろう
泣くことで何が変わるのかといえば、そんなものひとつもないのに
それでも僕はまた泣いてしまう

僕が泣いたことで、また明日は僕は笑って
明日は誰かが笑って、また誰かが泣いて
その繰り返し

この手を握り締めて きみを抱きしめたら
涙の意味が伝わりますか

時間や距離や想いの違いが しがらみや境界線になっては
また僕らを引き離す

結局のところ、思考なんて無力だ
それを言葉にする具現力がなければ、何の意味も無い

そして無力さを知って、悔しくて、気がついたら泣いている。

どうしてこんなちっぽけな僕が人を想ってしまったんだろうか
どうして涙より強い、強い、想いで君を想っているんだろうか

夢や、理想や、思考や、空しさや、君や、

届かないことばかりのものを追って、追いつけなくて 涙する

ねぇ、
だけど、
それをつかむために明日は笑っていようと思えるなら
今日流した涙を約束にして、明日笑おうと思えるなら

それはとても素敵なこと

昨日の涙が小さな芽に恵みをあたえ



ほら、いつか綺麗な花が咲くんだよ
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 星屑
流れた涙がいつか星屑になったら
七色のスニーカーと水玉の傘で
月の夜船に乗ってあなたのところへと翔んでいくわ

だから待ってて。
あなたに辿り着く その日を
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
 声、届く、光

手を伸ばしてみるけど何も届かないわかってるよ

君の声は魔法見たいだ
私を笑顔にしてくれるから

伸ばした指先の温度でもいい
微かでも届けばいいのに
叫んだって伝わらないなら もうここにはいられない

生まれ落ちた場所が違うなら
きみに届くように走るだけ
隔てられた壁なんて
今の私になら、容易いから

待ってるだけで流した涙
触れられた瞬間
光-うんめい-になる
| 2006.02.28 Tuesday | 恋愛モノ | comments(0) |
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